このページで愛犬の1日あたりの「推奨摂取カロリー」と「BuddyFOOD(バディフード)の食事量めやす」を診断できます。バディフードは成犬用の総合栄養食基準を満たした製品です。どの製品も1袋約200kcalで統一しています。

推奨摂取カロリー・食事量診断

※不明の場合はおおよそで問題ありません

※未入力の項目があります

診断中

診断結果

愛犬の推奨摂取カロリーは、1日あたりKcalです

主食として利用する場合(食事の100%で計算)

  • 黒毛和牛 1食g(袋分)
  • 豚モモ 1食g(袋分)
  • ※1日2食の場合

トッピングとして利用する場合(食事の1/4で計算)

  • 黒毛和牛 1食g(袋分)
  • 豚モモ 1食g(袋分)
※診断の結果は参考値です

・診断結果は参考値です。愛犬の体調や状態を確認しながら利用してください。

・疾病等により病院にかかっている場合は、バディフードを食べて問題ないかどうか、かかりつけ動物病院にお尋ねください。

・バディフードはどの製品も1袋約200kcalです。毎日の食事量は、愛犬の推奨摂取カロリーに合わせ、「袋の約○割」という割合で管理できます。

  • 60kcal → 約3割

    袋の3割
  • 100kcal → 約5割

    袋の5割
  • 160kcal → 約8割

    袋の8割

バディフード利用の注意点

バディフードへの切り替えは、1週間〜10日ほどかけて、ゆっくりと行ってください。食事を急に切り替えると、愛犬の体調や体質により、おなかがゆるくなったり、嘔吐してしまうことがあります。

  • バディフード1日目
  • 開始期

  • バディフード6日目
  • 切り替え期

  • バディフード11日目

まずはこれまでのフードの10%くらいをバディフードにかえることからスタート。愛犬の様子を見ながら、1週間から10日くらいかけて、徐々にバディフードの割合を増やしていきましょう。

バディフード100%になっても体調に問題がなければ切り替え完了です。

・診断結果は参考値です。愛犬の体調や状態を確認しながら利用してください。

・疾病等により病院にかかっている場合は、バディフードを食べて問題ないかどうか、かかりつけ動物病院にお尋ねください。

よくあるご質問

トッピングとして使用して良いですか?

主食としてだけでなく、トッピングとしてもご利用いただけます。

添加物は使われていますか?

本品は成犬用の総合栄養食基準を満たした製品です。

食品だけでは愛犬に必要な栄養価を満たすことが困難なため、栄養素の補完を目的に必要なサプリメントのみ「添加物」として使用しています。冷凍品にすることで、保存料などの一般的なペットフードで使用されていることが多い添加物は排除しています。

なお、本品はサプリメントを含む全ての原材料を人間が食べられる品質のものを使用しています。製造は食品工場で行い、原材料の調達から組合員の手元に届くまで、全ての段階で食品と同じ管理を行っています。

解凍方法は?

冷蔵庫にて約12時間ほどかけて解凍していただくか、自然解凍・凍ったまま湯煎・流水解凍も可能です。解凍後は開封前であれば冷蔵庫で1週間保存可能です。開封後は賞味期限に関わらず、なるべく早くご利用ください。